- 2025/4/2
現役海外大生が教える!失敗しない大学選びの4つのコツを徹底解説!


この記事を書いたライター
Hina
留パスの編集長。日本で生まれ、18年間日本で過ごす。留学経験ゼロの純ジャパとして、2022年からカナダのトロント大学に進学。国際関係学と社会学を専攻。
「海外大学に進学したいけど、たくさんの選択肢からどの大学を選べばいいの?」
「どうやって進学したい国を決めればいいの?」
こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
結論から言うと、大学を選ぶ際には大きく分けて次の4つのパターンがあります。
- 進学したい国から決める
- 学びたい分野から決める
- 大学のプログラムの特徴から決める
- 将来の進路を見据えて決める
この記事では、実際に海外大学に通う現役学生から得た4つの「大学選びのコツ」を詳しく解説します。
海外大学に興味があるけれど、どこから選び始めれば良いか分からない方は、ぜひ参考にしてください!
現役海外大生に聞いた!大学の4つの選び方を解説!
海外大学に進学を考えているけれど、どの大学にするか決めるのは一大決心ですよね。
自分の進路に合った大学を選ぶために重要なのは、しっかりとした選択基準を持つことです。
ここでは、現役の海外大生に聞いた「大学の選び方」について、4つのポイントに分けて解説します!
1. 進学したい国(言語や文化)から決める
まず考えたいのは、「どの国で学びたいか」です。
特定の言語を深く学びたい、またはその国の文化を体験したいという理由で進学先を決めるのも一つの方法です。
例えば、留学といえば英語圏が一般的ですが、ヨーロッパの歴史や文化に興味があるなら、オランダなどの英語で学べる大学に進学する選択肢もあります。
最近では、アメリカやイギリスだけでなく、ドイツやオランダ、マレーシア、シンガポール、中国などで英語を使って学ぶ人も増えています。
また、学費や生活費、治安も国によって大きく異なります。
例えば、アメリカは世界的に有名な大学が多いですが、学費が高く、銃社会の影響もあるため治安面で不安を感じる人もいるかもしれません。
一方、カナダはアメリカと似た教育制度を持ちつつ、学費が比較的安く、治安も良いことで知られています。
さらに、気候や生活環境も忘れてはいけません。
例えば、イギリスは歴史的な魅力がある国ですが、天気が曇りがちで雨が多いという特徴もあります。自分が長期間快適に暮らせる環境かどうかも考慮しましょう。
「僕が求めていたのは、落ち着いた環境で集中して勉強ができる地方の大学です。歴史的な街並みや文化を持つイギリスに親しみを感じていたこともあり、田舎でのんびりした生活を送りながら勉強に専念できるダラムは、理想的な環境だと思いました。」—Kazukiさん、ダラム大学
2. 学びたい分野から決める
次に考えるべきは「自分が学びたい分野」です。
進学先を選ぶ際に、自分の興味を追求できる大学かどうかが最も大切な要素です。
特に、医学、法学、エンジニアリング、アートなど、学問の分野によっては、特定の大学が世界的に評価されていることもあります。
自分の学びたい分野が決まっている方は、QSランキングなどの世界大学ランキングでその学問の分野に強い大学を調べることができます。
例えば、ビジネス分野に強い大学ならシンガポールのNUS(National University of Singapore)など、分野ごとに強みを持つ大学が存在します。
「シドニー大学では、社会学の分野が強いため、実体験を通じて研究用のケーススタディを学べる点が魅力的でした。」—Yamatoさん、シドニー大学
「エセックス大学を選んだ理由は、Human Rights Center(人権センター)が設置されていたからです。このセンターは人権に関する研究と教育を専門的に行っており、大学1年生からでも人権分野の知識を深めることができると思いました。」—Fukoさん、エセックス大学
世界ランキングでの調べ方について、詳しく知りたい方はぜひ以下の記事をご覧ください。
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3. 大学のプログラムの特徴から決める
大学選びでは、その大学が提供するプログラムの特徴をしっかり調べることが重要です。
専攻やカリキュラム、学べる内容は大学ごとに異なり、同じ分野を学ぶ場合でも教育方針や授業スタイルに大きな違いがあります。
「ボストン大学のカリキュラムは、ビジネススキルを学ぶだけでなく、ビジネスが社会にどんな貢献ができるかを重視していて、その点に惹かれました。」—Kaiさん、ボストン大学
例えば、インターンシップの機会が豊富な大学を選べば、在学中から実践的な経験を積むことができます。
アメリカ・ボストンにあるNortheastern Universityでは、「Co-opプログラム」という長期インターン制度があり、3,000以上の企業と提携しています。
学生は学業と実務経験を組み合わせて学べる環境が整っています。
また、国際交流プログラムが充実している大学 なら、留学やダブルディグリー(学位を2つ取得できる制度)などのチャンスが増えます。
例えば、フランスの Sciences Po では、在学中に他国の提携大学へ留学することが必須となっており、グローバルな視点を持った学びができます。
コース別で決め、受験の際に最も大切な書類の一つが志望理由書です。志望理由書の書き方について詳しく知りたい方はぜひ以下のEDUBALの記事をご覧ください。
4. 将来の進路を見据えて決める
最後に、大学選びで重要なのが 「将来の進路」 を考えることです。
現時点でなりたい職業が決まっていなくても、日本で働くのか、海外就職を目指すのか、それとも大学院に進学するのか、といった大まかな方向性を決めておくと、大学選びの際に役立ちます。
特に 海外での就職を考えている場合 は、大学のインターンシップ制度の充実度や、地域企業との連携状況を事前に調べておくことが大切です。
例えば、アメリカの一部の大学では、現地企業でのインターンが必須となっているプログラムもあり、卒業後の就職に直結しやすい環境が整っています。
また、多くの大学では 卒業生の進路データや就職先リスト、キャリアサポート制度 について公式サイトで公開しています。
キャリアカウンセリングやネットワーキングイベントが充実している大学を選ぶことで、卒業後の進路の選択肢を広げることができます。
さらに、将来的にその国に移住を考えている場合 は、VISA取得条件もチェックしておくことが重要です。
多くの国では、特定の分野の職業に就く人を優先的に受け入れています。
例えば、カナダやオーストラリアでは、医療・工学・IT分野の専門職は永住権取得がしやすい傾向にあります。
もし移住を視野に入れているなら、将来VISAの取得が有利になる専攻を選ぶのも一つの戦略です。
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